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ドイツ代表の歩き方:復権を狙う4度の王者を観るならこの試合…
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写真: ジャマル・ムシアラ - crop by ArsenalGhanaPartey (CC BY-SA 4.0) via Wikimedia Commons

観戦ガイド / 2026-06-13 公開

ドイツ代表の歩き方:復権を狙う4度の王者を観るならこの試合・この選手

この記事でわかること

  • 優勝4回の伝統国・ドイツの基本データ
  • ピッチ図で分かる注目選手5人の配置と役割
  • グループE全試合の日程(状態は自動更新)

W杯を4度制した伝統国でありながら、近年は2大会連続でグループ敗退と苦しい時期が続きました。その反動を、若く才能あふれる新世代が背負って臨むのが今大会です。ドリブルで違いを作るアタッカー、ボールを散らす中盤の組み立て役、経験豊富な守備陣——再建の手応えを示せるか。このページで基本情報を押さえましょう。

GER

基本データ

今大会のグループ
グループE
同組の相手
エクアドル・コートジボワール・キュラソー
W杯優勝
4回(1954・1974・1990・2014)
前回大会
グループステージ敗退

どんなチーム?:新世代のドリブルと、伝統の勝負強さ

今のドイツの魅力は、若い世代のドリブラーが個で局面を打開できることです。狭いスペースでもボールを失わず、相手を一枚剥がして決定機を作れる選手が前線に複数いる。中盤にはボールを散らして攻撃を設計する選手がいて、後方は欧州トップクラブで主力を張る経験豊富な守備陣が支えます。かつての「効率的に勝ち切る」ドイツらしさに、新世代の創造性が加わるか——その融合が今大会の見どころです。

グループEはドイツが力で抜けており、突破は順当に見られています。注目は「2大会連続グループ敗退からの再建が本物か」を測れる初戦から。勝ち方の内容と、若手がどれだけ伸び伸びとプレーできるかに注目です。同組にはアフリカの強豪コートジボワール、南米予選を勝ち抜いたエクアドル、そしてカリブの新興国キュラソーがいます。前回大会は格下相手の取りこぼしが致命傷になっただけに、ドイツが同じ轍を踏まず、初戦から確実に勝ち点を積めるかどうかが、再建の本気度を映す最初の試金石になります。

ピッチで探せ:注目選手の配置図

ドイツの注目選手5人(登録ポジション基準)

キミッヒリュディガーハヴェルツムシアラヴィルツ

ポジションは登録区分に基づく配置イメージ(実際の布陣とは異なる場合があります)

この3人は試合前に覚えておきたい

ドイツ

ドイツ / MF

ジャマル・ムシアラ

狭い局面でこそ輝く新世代のドリブラー。複数人に囲まれてもボールを失わず、滑るように相手をかわして決定機を作る。彼が中央でボールを持つたびにスタジアムがどよめく、今大会世界的に注目される一人。

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ドイツ

ドイツ / FW

フロリアン・ヴィルツ

緩急とパスセンスで攻撃を組み立てる新世代の中心。自分で持ち運ぶこともラストパスを通すこともでき、味方を活かす視野の広さが武器。彼とドリブラーの距離感が、ドイツの攻撃の質を左右する。

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ドイツ

ドイツ / DF

ヨシュア・キミッヒ

中盤の底から攻撃を設計するベテラン格。正確な配球と豊富な運動量で攻守をつなぎ、セットプレーのキッカーも担う。派手さはないが、彼の落ち着きがチーム全体のリズムを作る玄人向けの観戦ポイント。

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「2大会連続グループ敗退」からの再建という物語

4度の優勝を誇る国が2大会続けてグループで姿を消したのは、ドイツにとって異例の低迷でした。その屈辱を新世代のタレントで晴らせるかが今大会最大のテーマです。個の力は世界トップ級。あとはそれがチームとして噛み合うか。再建の現在地を初戦から見届ける価値があります。日本時間の日程は下の試合カードで確認できます。

ドイツの全試合日程

グループEの3試合は以下の通り。決勝トーナメントに進出した場合の試合も、確定し次第ここに自動で追加されます。

GERドイツ
7 - 1試合終了6/15(月)
CUWキュラソー
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GERドイツ
2 - 1試合終了6/21(日)
CIVコートジボワール
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ECUエクアドル
2 - 1試合終了6/26(金)
GERドイツ
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GERドイツ
4 - 5試合終了6/30(火)
PARパラグアイ
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ドイツの試合が地上波で中継されるかは試合ごとに異なります。新世代の台頭を序盤から追いたい人は、全104試合配信のDAZNが確実です。

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ドイツの登録選手も全員クイズに収録されています。世代交代が進んで「昔の主力はもういない」国なので、最新の顔ぶれを一周しておくと観戦が深まります。

もう一つの見どころは「若手とベテランのバランス」。経験ある守備陣が後ろを締め、前で若い才能が自由に振る舞う構図がうまく回れば、ドイツは一気に上位まで来ます。逆にこのバランスが崩れると脆さも出る——その紙一重の振れ幅こそが今大会のドイツの面白さです。前後の役割分担と、ベテランが若手をどう支えるかに注目すると、再建の設計図が見えてきます。

本ページの情報は2026年6月13日時点のものです。試合日程・放送は変更される場合があります。

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